部活動
全国高校総体の全国舞台にて、本校ソフトテニス部男子で安藤さん・福光さん(個人)が出場しました。
厳しい暑さのなか、ペアの2人は一球一球に思いを込め、最後まで諦めることなく果敢にボールを追いかけ、健闘を見せてくれました。
1回戦・2回戦と粘り強い戦いで勝利を重ね、見事3回戦進出を果たしました。3回戦で惜しくも敗退となりましたが、全国の強豪を相手に堂々とした戦いぶりを見せてくれました。
これまで温かい応援とご支援をいただきました保護者の皆様、関係者の皆様に心より感謝申し上げます。今後とも本校ソフトテニス部への温かいご声援をよろしくお願いいたします。

ソフトテニス男子
このたび、西条市立小松中学校にて開催された「2026小松地域未来塾」に、本校の生徒たちが参加しました。
「小松地域未来塾」は、地域社会や地域の学校、大学生、高校生が一体となって中学生の学習支援や体験活動をサポートする素晴らしい取組です。本校からは商業科のマスコットキャラクターでもある「うちぬきうぉ~たん。のシール作り」のワークショップを実施しました。また、学習サポートでは「寄り添う先輩」として、中学生一人ひとりの真剣なまなざしに向き合いました 。
体験講座では、中学生たちが楽しそうにシール作りに取り組み、作品を完成させて達成感に満ちた笑顔を見せてくれました。また、学習支援の場でも机を挟んで「ここ、こう解くと分かりやすいよ」と優しく声をかける高校生たちの姿が見られ、自分たちもかつて地域の大人や先輩たちに温かく見守られて育ってきたという「感謝の循環」が重なって見えました。中学生から「高校生のお兄さん・お姉さんが優しく教えてくれてよく分かった」「解けなかった問題が解けて嬉しかった」という声を聞くにつれ、生徒たちにとっても自らの学びを深め、自己肯定感と地域への愛着を高めるかけがえのない経験になったことを実感いたします。
貴重な成長と貢献の機会を与えてくださった関係者の皆様に心より感謝申し上げます 。

小松地域未来塾
学校行事
このたび本校では、防災・減災教育のさらなる充実を目指し、高知大学を訪問して岡村眞名誉教授によるご指導をいただきました。
研修では、身近な西条市内に存在する活断層のリアルなお話から始まり、東日本大震災や熊本地震における実際の映像、深刻な被害状況など、多くの貴重な資料や知見が提示されました。提示される一コマ一コマに息をのむように見入り、災害の現実と防災の重要性を改めて深く胸に刻む、大変実り多き時間となりました。
臨海部に位置し、美しいお堀に囲まれているからこそ、地震や津波、浸水などが起きた際には「西条高校としてどのような避難行動が正しいのか」「どういった対応をとるべきなのか」を、従来の想定にとらわれず一から考え直す必要があります。命を守る判断力と行動力こそ、今を生きる私たちに求められる「真の学び」です。
今回高知大学で得た貴重な学びを学校内にとどめることなく、広く多くの人に伝え、共有していくことを目指します。


防災教育
SSH活動
初夏の熱気を残す神戸の地にて、「サイエンステクノロジーツアー(関西研修)」の第1日目が行われました。車窓から流れる景色を目で追いながら、これからの学びに胸を躍らせていた1年生40名の生徒たち。彼らが足を踏み入れたのは、日本の、そして世界の本質を解き明かす先端科学の最前線でした。
まず、理化学研究所 放射光科学研究センターを訪問しました。巨大な環状施設である「SPring-8」において、まずは光(電磁波)の仕組みに関する講義を拝聴、続いて放射光を生み出す圧倒的なスケールの設備を目の当たりにしました。物質のミクロな構造を解き明かす巨大な実験装置に、生徒たちは息をのむように見入っていました。なお、このSPring-8は2029年の運転開始を目指して「SPring-8-II」へのアップグレードが予定されているとのこと。常に進化し続ける科学の息吹を肌で感じる貴重な機会となりました。

続いて訪れた計算科学研究センターでは、世界最高峰のスーパーコンピュータ「富岳」と対面しました。歴史展示やスタンプラリーを通して楽しく知見を深めた後、ガラス越しに聳え立つ「富岳」本体を目の前にした生徒たちの表情は、一瞬で大興奮へと変わりました。記念写真で見せた弾けるような笑顔には、本物の知に触れた高揚感が滲み出ていました。こちらの「富岳」も、2030年の完成を目指して後継機「富岳NEXT」の開発プロジェクトが進んでいるそうです。時代の先を見据える研究者たちの姿は、生徒たちの目にまぶしく映ったことでしょう。

ホテルへ到着した後は、今春本校を卒業し関西の大学へと進学した先輩4名を招き、卒業生座談会を開催いたしました。キャンパスライフの魅力から、高校時代の効率的な勉強法、受験に向けた心の保ち方まで、実体験に基づく生の声が語られました。先輩方の一言一言を逃すまいと、真剣な眼差しでメモを取り、頷く1年生の姿が実に印象的でした。質疑応答の時間が訪れると次々と手が挙がり、議論は尽きることなく熱を帯びたまま更けていきました。

最先端の科学技術に触れ、そして目標となる身近な先輩の背中を追いかける——これ以上ないほど濃密で充実したツアー初日となりました。
2日目は、SSH生徒研究発表会の見学、および京都大学フィールド科学教育センターでの研修を予定しております。自ら問いを立て、世界へと視座を広げる旅はまだ始まったばかりです。生徒たちのたくましい挑戦を、引き続き温かく見守っていただければ幸いです。
サイエンステクノロジーツアー
部活動
このたび、本校3年生の光芳 綾彩さんが「第16回全国高等学校女子合同チームラグビーフットボール大会」に、四国ブロック代表として出場しました。グラウンドに広がる青空のもと、果敢に相手へ立ち向かい、鋭いタックルを決める一人の生徒の姿がありました。
光芳さんは予選リーグから決勝リーグに至るまで、すべての試合でスターティングメンバー(先発出場)としてピッチに立ち続けました。全国の強豪が集う真剣勝負の舞台において、持ち前の思い切りの良いタックルでチームの危機を救い、勝利に向かって泥臭く貢献する姿は、まさに本校が大切にしてきた「質実剛健」「文武両道」の精神そのものでした。
他校の選手たちと一つのチームを作り上げ、四国の代表として全国の舞台で戦い抜いた経験は、彼女自身にとっても大きな財産となったはずです。困難から逃げず、身体を張って仲間を支えるその勇姿は、校内の後輩たちやこれから本校を目指す中学生にとっても、大きな刺激と勇気を与えてくれました。


ラグビー部
SSH活動
本校が誇る探究の学びの舞台は、関西の地へと広がっています。
明日、8月5日に開催される「SSH生徒研究発表会」に向けて、本校代表として参加する「数学情報D3班」の生徒たちが、会場である神戸国際展示場にて前日準備を行いました。
広い展示場の中で、自分たちが重ねてきた研究の成果を丁寧にポスターへと落とし込み、壁面にセットしていく生徒たち。その真剣な手つきや背中からは、明日への程よい緊張感と、「自分たちの探究を伝えたい」という確かな自負が伝わってきます。
明日の発表本番には、現在「サイエンステクノロジーツアー(関西研修)」に参加している本校の1年生も見学に駆けつけてくれる予定です。仲間たちの熱い発表を間近で見る体験は、見学する生徒たちにとっても大きな刺激と学びの機会になることでしょう。
遠く神戸の地で明日を舞台に挑む生徒たちへ、温かい応援をよろしくお願いいたします 。

海外交流
8月4日、本校に大変賑やかで国際色豊かなお客様をお迎えしました。ドイツスポーツ少年団から西条市を訪れている、高校生8名と教職員3名のみなさんです。
歓迎セレモニーでは、教頭挨拶や生徒代表の歓迎の言葉に続き、本校の紹介動画を放映しました。さらにESS国際理解部の生徒たちによるプレゼンテーションを交えたアイスブレイクを実施すると、緊張もすぐにほぐれ、会場は温かな笑顔に包まれました。

SSH活動
8月4日、雨上がりの澄んだ空気のなか、1年生40名(引率教員2名・計42名)が、2泊3日の「サイエンステクノロジーツアー(関西研修)」に向けて元気に学校を出発いたしました 。
大型バスに乗り込んだ生徒たちの車内を見渡すと、これから始まる最先端科学への探究に目を輝かせ、期待と高揚感にあふれた笑顔が広がっていました 。
本日は播磨・神戸方面へと向かい、理化学研究所の「放射光科学研究センター(SPring-8 / SACLA)」および「計算科学研究センター(スーパーコンピュータ『富岳』)」を訪問する予定です 。世界トップレベルの研究施設や最先端の成果に直に触れ、知的好奇心を大いに刺激される貴重な一日となることでしょう 。
本校がSSHとして培ってきた「自ら課題を見つけ、探究する力」は、教室の講義や実験室の中だけに留まりません。雨上がりの静けさから解き放たれ、志を高く持って未知なる知の領域へと踏み出す生徒たちの挑戦は、きっと彼らの可能性を大きく切り拓く糧となるはずです。
移動の安全を最優先に配慮しつつ、一歩一歩深く豊かな学びに繋がる充実した研修旅行となるよう見守ってまいります 。

サイエンステクノロジーツアー
学校行事

愛媛新聞「西条高 魅力に触れて」(許可番号d20260803-07)
部活動
第35回全国高等学校漫画選手権大会(まんが甲子園)が8月1日、2日の2日間にわたり開催され、美術部が出場いたしました。
今大会のテーマは「〇〇界隈」。
本校チームはアイデアとユーモアを炸裂させ、古代エジプト時代における「風呂キャンセル界隈」を独創的な壁画風のタッチで見事に表現しました。


全国の強豪校が競い合う厳しい審査の結果、本校の作品が見事優秀作品10校に選出され、「全日空賞」を受賞いたしました!
昨年に引き続き、2年連続での全国大会入賞という素晴らしい快挙達成となります!

大会期間中、選手たちは限られた時間の中で互いに声を掛け合い、知恵を絞りながら1枚の作品に情熱を注ぎ込みました。仲間とともに試行錯誤を重ね、自分たちの表現を貫き通した経験は、生徒たちにとって大きな自信と成長につながったはずです。
これまで温かく応援いただいた保護者の皆様、OB・地域の皆様に心より感謝申し上げます。
美術部
まんが甲子園
部活動
本校の茶道部は、日頃から礼儀作法やおもてなしの心を大切に、日々の稽古に励んでいます。
このたび、西条総合福祉センターにて開催された「月次釜(お茶会)」に、外部指導者の先生のご指導のもと、本校茶道部の生徒3名(狩野さん、野口さん、谷さん)が参加させていただきました。
日頃からご指導いただいている先生に見守られながら、生徒たちは緊張感の中にも清々しい表情で立ち振る舞い、日頃のお稽古の成果を存分に発揮していました。地域の方々と温かな時間を共有させていただき、生徒たちにとっても感謝の心を深める大変貴重な体験となりました。
茶道裏千家淡交会西条支部の皆様、いつも熱心にご指導くださる外部指導者の佐藤先生、そして温かくお迎えくださった地域の皆様に、心より感謝申し上げます。

茶道部
魅Can部(科学部)
7月29日から8月1日までの4日間、秋田県を舞台に文化部のインターハイと称される「第50回全国高等学校総合文化祭(あきた総文2026)」に、本校からは、科学部(化学)の生徒たちが愛媛県代表として出場しました。
秋田の夜空を照らす竿燈(かんとう)まつりのように、全国から集った高校生一人ひとりの情熱が大きな光となって会場を「燈す」なか、本校の生徒たちも日頃の地道な取組の成果を存分に発揮。緊張感漂う大舞台で、実に生き生きとした表情で、楽しく堂々と発表してくれました。

科学部
魅Can部
海外交流
昨年の夏、アメリカから短期留学生として西条高校に通っていた生徒さんが、1年ぶりに学校を訪ねて来てくれました!

放課後になると、当時のクラスメイトたちが続々と教室に集合。「1年ぶり」という時間を感じさせないほど、彼はクラスメイト全員の名前をしっかりと覚えていてくれました。
再会した瞬間から一気になごやかな雰囲気に包まれ、お互いの近況報告や情報交換など、話は尽きずあっという間に楽しい時間が過ぎていきました。
短期留学が終わった後も、こうして西条高校での出会いを大切にし、再び足を運んでくれたことを本当に嬉しく思います。
またいつでも遊びに来てくださいね!
海外交流
私たちとともに高校生活を送ってきたウルグアイからの留学生、リヒテンシュタイン・ベニシウスさん。帰国の時を間近に控え、このたび校長室へ挨拶に訪ねてくれました。
その手に大切そうに抱えられていたのは、日本での留学生活で学んだこと、感じたことを一字一字ていねいに綴った手書きの作文でした。

日本語でしっかりと書き込まれた原稿用紙には、慣れない文化や言語の壁を乗り越え、西条の豊かな自然や歴史、そして温かい仲間たちとともに過ごした日々の歩みが詰まっていました。自らの言葉で学びを振り返り、感謝を込めて語ってくれました。彼を温かく迎え入れ、ともに友情を育んできた生徒たちにとっても、言葉や文化の違いを超えて心を通わせた経験は一生の財産となったはずです。
異国の地・西条での挑戦を乗り越えたベニシウスさんなら、母国へ戻られてからも素晴らしい未来を切り拓いていかれることと確信しております。
西条高校で紡いだ思い出と絆を胸に、世界の舞台でさらに大きく羽ばたいていくベニシウスさんの今後の活躍を、教職員一同、心より応援しています。

留学生
学校行事