点描2026検索
西条高校点描(2026年度)
数学がつなぐ国境と垣根なき対話 —「マスフェスタ」参加報告
8月22日、大阪府立大手前高等学校を会場に「マスフェスタ」が開催され、本校からマルチⅡ数学情報D5班の5名が参加しました。
会場には全国各地の高校生はもちろんのこと、インドや韓国をはじめとする海外からの参加者も集い、例年以上の熱気と歓声に包まれていました。「数学」という共通の言語と探究心を軸に、国や学校の垣根を越えて熱心な意見を交わし、生徒たちにとって極めて大きな刺激と知的好奇心を得る貴重な機会となりました。
本校のチームは「グラフ上におけるNimゲーム」をテーマに堂々の発表を披露。質疑応答のセッションでは他校の生徒や先生方から鋭く本質を突いた質問が寄せられ、自分たちの思考や理解のプロセスを客観的に見つめ直す、大変実り多き「学びの深まり」を得ることができました。
本校がSSH等で育んできた「自ら課題を見つけ、ともに解を探す力」は、こうして校外の大舞台でも大きな光を放っています。大舞台で得た手応えと新たな視点を持ち帰り、今後の探究活動へさらなる弾みをつけてくれることを期待しています。
南の知の殿堂で輝く探究の成果 — 中国・四国・九州地区理数科課題研究発表大会(沖縄大会)
8月20日、世界最高水準の研究が行われている沖縄科学技術大学院大学(OIST)を会場に、「第28回中国・四国・九州地区理数科高等学校課題研究発表大会(沖縄大会)」が行われました。
本校からは、国際文理科の理数科3年生「数学・情報班」が出場し、「シティロゲイニングにおける採点システム開発〜画像認識を用いて〜」という先進的で魅力あふれる研究テーマでポスター発表に臨みました。
生徒たちは前日の練習に引き続き、本番直前まで入念に推敲と練習を重ねて審査へ。審査中はもちろんのこと、審査終了後も自分たちのポスターの前に足を止めてくださった大勢の来場者に対し、目を輝かせながら自分たちの研究の面白さや工夫を自信と情熱を持って語りかけました。
地域の支えを力に、次代を拓く学びへ - 「教育機関寄付型私募債」によるご支援をいただいて
このたび、地元の優良企業である株式会社三河屋様(西条市、代表取締役 戸田孝一郎様)および株式会社愛媛銀行様より、「教育機関寄付型私募債」の受託に伴うご寄付として、本校生徒の教育活動を支える記念品を寄贈いただきました。
地域を支え活躍されている企業の皆様から、このように温かい応援の意とご支援をいただけますことは、本校にとりまして大きな喜びであり、深く感謝申し上げます。いただいた温かいご志は、生徒たちが日々汗を流し、互いに高め合いながら未来へ挑戦するための糧として、大切に活用させていただきます。
株式会社三河屋様、愛媛銀行様に重ねて深く感謝申し上げますとともに、地域の皆様の温かいご支援に応えられるよう、生徒たちの健やかな成長と挑戦を見守り支えてまいります。
砂上の躍動、全国の舞台へ - ビーチバレーボール全国大会出場決定!
このたび、女子バレーボール部(ビーチバレー)の 首藤 真奈 選手 に関する大変おめでたい吉報が届きました!
8月9日から11日にかけて開催された「第30回 マドンナカップ(伊予市五色姫海浜公園ビーチバレー大会)」において、首藤選手が参加した愛媛県チームが見事 第3位の素晴らしい成績を収めました。
さらに、本大会の上位チームの状況に伴い、愛媛県チームが実行委員会からの推薦を受け、ビーチバレーボール女子の全国最高峰の大会である「第37回 ビーチバレージャパンレディース」への出場資格(出場権)を獲得しました!照りつける太陽と砂浜という過酷な環境のなか、一球一球を全力で追いかけ、仲間とともに果敢に挑戦し続けた努力が大きな結実となった瞬間です。
全国の強豪が集う「ビーチバレージャパンレディース」という夢の舞台におきましても、西条高生らしい粘り強いプレイと清々しい笑顔で、大いに躍動してくれることを期待しております。
中国・四国・九州地区理数科高等学校課題研究発表大会(沖縄大会)に向けて
大会でのポスター発表は明日(8/20(木))ですが、大会に備えて前日である今日(8/19(水))、沖縄に到着しました。
到着後は宿泊先から近いところにある漫湖水鳥・湿地センターと周辺の公園で、亜熱帯の生態系を理解するための研修を行いました。
実際にメヒルギ、ヤエヤマヒルギ、オヒルギからなるマングローブ林や、干潟にいるミナミトビハゼ(現地での名前はトントンミー)などを観察することで、現地でないと分からない生物の大きさや形態などを実感し、教室で学んだことを体験することの大切さを改めて感じました。
この後ホテルに戻り、明日のポスター発表の練習を行いました。明日に向けての準備は万端です。よいポスター発表ができるようにしっかりと休んで明日に備えます。
中四国九州理数科高校課題研究発表大会未来を創る若き視線 - 「高校生と未来会議」に参加
8月19日、西条市役所本庁において、「令和8年度 高校生と未来会議」が開催され、本校からも代表生徒2名が参加しました。
この会議は、次代を担う高校生が市長をはじめとする市政の皆さまと直接意見交換を行い、新鮮な視点や思いを今後の市政運営に生かすとともに、地元への愛着や関心を高めることを目的に実施されている貴重な対話の場です。
会議は2部制で行われました。第1部では、シティプロモーション推進課の職員の方々にファシリテーターを務めていただきながら、市内他校の高校生とともにグループワークを実施いたしました。
「私たちが地元に住み続ける条件、帰ってくる条件」や、「自分が市長になったら一番に取り組みたこと」というテーマのもと、高校生ならではの素直な実感やアイデアが活発に飛び交いました。
続く第2部では、第1部で深めた意見をもとに市長との直接的な意見交換に臨みました。本校の生徒たちも、日頃の探究活動で培った課題意識を胸に、自らの言葉で堂々と提案や思いを語る姿が見られ、非常に頼もしく感じられました。
まちの未来を自分ごととして捉え、熱心に議論を交わしたこの経験は、生徒たちにとって自らの学びが地域社会とつながっていることを実感する大きな糧となったはずです。開催にあたり温かくお迎えくださり、貴重な対話の機会をいただきました西条市長をはじめ市役所関係者の皆さまに心より感謝申し上げます。
高校生と未来会議ホールに響く伸びやかな歌声 — 愛媛県高校独唱コンクールでの健闘
このたび開催された「令和8年度愛媛県高等学校独唱コンクール(第80回瀧廉太郎記念音楽祭全日本高等学校声楽コンクール愛媛県大会)」において、本校合唱部の 清家 心羽 さんが、見事「優秀」に選出されました!
愛媛県内から声楽に情熱を注ぐ高校生たちが集い、それぞれの想いを歌声にのせて競い合う大舞台。清家さんは日頃のたゆまぬ練習の成果を存分に発揮し、美しい発声と豊かな表現力で観客と審査員を魅了しました。
最優秀賞の座は惜しくも逃したものの、強豪ひしめく中で勝ち得た「優秀」という結果は、彼女が自らの声と真摯に向き合い、重ねてきた努力の見事な結実です。ステージ上で堂々と歌い切った清家さんの清々しい姿は、西条高校の誇りそのものでした。
伝統のハーモニーを受け継ぎ、未来へ向かって挑戦を続ける生徒たちへ、引き続き温かいご声援をよろしくお願いいたします。
灯りをつなぐ万灯供養会準備体験(極楽寺)
養先祖供養や家運の隆盛を願う「万灯供養会」が8月12日、大保木地区の極楽寺で行われ、普通科3年生3名がボランティアとして準備などの手伝いに参加しました。万灯会は40年以上続くお盆の仏教行事で、境内には約2,500台の灯籠が並び、やさしい光が一面に広がっていました。
まずは330段ある階段に灯籠を一つずつ並べていきました。中門まで灯籠を運び、順に設置していく作業は思った以上に体力を使いましたが、階段が少しずつ整っていく様子を見ると達成感がありました。
次なる舞台への一歩 — 東予地区高校野球新人大会
新チームとして初めて臨んだ「東予地区高等学校野球新人大会」。2回戦は今治市営球場の第1試合にて(新)小松高校との一戦に挑みました。
試合は終盤まで緊迫した展開が続きましたが、選手たちは焦ることなく声を掛け合い、粘り強く攻め続けました。グラウンドとベンチが一体となった集中力で、5 — 2 で見事な逆転勝利を収めました!最後まで諦めずに白球を追い続けた選手たちの姿は、観客席の胸を打つ素晴らしい戦いぶりでした。
これまでの練習の成果と今後の課題を見出す非常に価値ある実戦の機会となりました。新チームが動き始めて間もない中、グラウンドで得た勝利の手応えと課題を糧に、チームはいよいよ秋の本番へと向かいます。次なる戦いは「第79回 秋季四国地区高等学校野球 愛媛県大会」です。運命の組み合わせ抽選は、8月30日(日)に予定されています。どのような対戦カードになろうとも、西条高校野球部としての誇りと仲間との絆を胸に、一球一球に魂を込めた粘り強い野球を見せてくれるものと確信しております。
画面越しに広がる感動 — 第30回 芸術文化発表会「ハートレポート」で放送
先日盛大に開催されました「第30回 芸術文化発表会」。生徒たちが日頃の練習の成果を存分に発揮し、会場全体が大きな感動に包まれたあの熱い一日が、ニュース番組(ハートレポート)にて紹介されました!
当日の鮮やかなパフォーマンスや舞台裏での生徒たちの生き生きとした表情、インタビューなどが丁寧に取材されており、会場の熱気がそのまま伝わってくる素晴らしい映像となっています。
現在、この取材の様子がYouTube(ハートネットワーク 公式チャンネル)にて公開されています。
当日会場にお越しいただけなかった皆様はもちろん、ご来場いただいた皆様もぜひ改めて、生徒たちの躍動する姿や美しい響きを映像でお楽しみください。
🔻 【YouTubeで動画を見る】
※以下のリンクまたは画像のクリックでご視聴いただけます。
https://www.youtube.com/watch?v=CeNn_mGsKQY&t
※番組名:260814ハートレポート「第30回 芸術文化発表会」
新チームの挑戦、いざ開幕 — 東予地区高校野球新人大会
本日より、いよいよ「令和8年度 東予地区高等学校野球新人大会」が開幕しました!
新チームとなって迎える初の公式戦。本校野球部は本日、新居浜市営球場の第1試合で新居浜西高校との初戦に挑みました。これまでグラウンドで汗を流し、互いに声を掛け合いながら積み重ねてきた練習の成果を存分に発揮すべく、選手たちは一球一球に思いを込めてプレイを見せてくれています。
文化の風が吹き抜ける舞台 — 第30回 芸術文化発表会
本日、「第30回 芸術文化発表会」が盛大に開催されました。記念すべき第30回という節目の発表会において、文化部の生徒たちが日頃のたゆまぬ練習の成果を存分に発揮し、会場全体を大きな感動と熱気で包み込んでくれました。
【日本音楽部】
ステージの幕開けを飾ったのは日本音楽部です。「青と夏」や「ホール・ニュー・ワールド」といった親しみやすい楽曲を情緒豊かに奏で、3年生・2年生・1年生が合同で挑んだ大曲「富士」では、重厚で澄み切った箏の音色がホールいっぱいに広がりました。日本の伝統美と生徒たちの瑞々しい感性が調和した見事な演奏でした。
【明日開催】第30回 芸術文化発表会に向けてリハーサル
いよいよ明日に迫った「第30回 芸術文化発表会」に向けて、本日、会場となる西条市総合文化会館でリハーサルを行いました。
各部の立ち位置や音響・照明の確認を念入りに行い、生徒たちは本番さながらの真剣な表情で最終チェックに臨んでいました。これまでの練習の成果が存分に発揮され、会場は熱気に包まれています。
白球に込めた情熱と深まる絆-愛媛県卓球選手権大会 西条予選で躍動!
8月11日、西条市総合体育館で開催された「令和8年度愛媛県卓球選手権大会 西条予選」に本校卓球部が参加しました。
一球一球に集中し、最後まで粘り強くラリーを重ねた選手たち。日頃の厳しい練習の成果が見事に実を結び、素晴らしい結果を収めました。
【大会結果】
・女子シングルス
優勝:2年生 曽我部 ひかり さん
3位:1年生 塩出 智那 さん
ベスト8:2年生 藤田 夏那 さん、1年生 山地 歩花 さん
(※以上、県大会出場決定!)
・女子ダブルス
3位:1年生 塩出・山地 ペア
(※県大会出場決定!)