灯りをつなぐ万灯供養会準備体験(極楽寺) 2026年8月17日 15時30分 養先祖供養や家運の隆盛を願う「万灯供養会」が8月12日、大保木地区の極楽寺で行われ、普通科3年生3名がボランティアとして準備などの手伝いに参加しました。万灯会は40年以上続くお盆の仏教行事で、境内には約2,500台の灯籠が並び、やさしい光が一面に広がっていました。 まずは330段ある階段に灯籠を一つずつ並べていきました。中門まで灯籠を運び、順に設置していく作業は思った以上に体力を使いましたが、階段が少しずつ整っていく様子を見ると達成感がありました。 続きを読む 境内では、まず地面にまっすぐな直線を引き、その線に沿って灯籠を丁寧に並べていきました。一直線に美しくそろえるためには細かな位置調整が必要で、思った以上に集中力を使う作業でした。極楽寺の関係者の方々が慎重に配置していく様子を見て、行事を支える準備の大切さを改めて感じました。夜にはこの灯籠に明かりが灯り、参拝者の足元を照らすことを想像すると、伝統行事の美しさと温かさを強く実感しました。 自分たちが携わった準備が地域の伝統を支える一部になることに誇りを感じました。今回の活動を通して、地域行事に関わる意義や、人々の思いが込められた準備の尊さを学ぶ貴重な経験となりました。 閉じる