点描2026検索
西条高校点描(2026年度)
地域の声を力に、より魅力ある学校へ!
6月17日、本校の魅力をより深く知っていただくため、中学校の先生方をお招きした説明会を開催しました。
会の後には1年生の授業を参観していただき、高校生として逞しく成長した卒業生たちの懐かしい姿を見ていただくことができました。
本校としては、中学校の先生方からの率直なご意見やアイデアをぜひ今後の学校運営に活かしたいと考えております。
これからも地域の声を大切にしながら、さらに魅力的な学校づくりに邁進してまいります。
古典探究:『十六夜日記』から作者の心情に迫る!
6月17日、3年1組で丸山教諭による「古典探究」の研究授業が行われました。
今回は中世の日記文学『十六夜日記』の「鎌倉への出立」が題材です。生徒たちは単に現代語訳を読むだけでなく、文章の背景にある和歌の知識(引き歌)に着目しながら、作者がどのような覚悟で旅立ったのかを深く考察しました。
愛する子どものための裁判という現実的な目的と、歌人としてのこだわりという両面から作品を捉える、文型クラスらしい見応えのある授業でした。
今後も生徒たちの知的好奇心を刺激する授業づくりに取り組んでまいります。
毎日新聞に大きく掲載!「輝安鉱」の人工合成と巨大化の謎に迫る研究
2026年6月17日付の毎日新聞 朝刊15面(地域・総合面)に、本校科学部(化学)輝安鉱班の研究活動が大きな見出しとともに特集されました!
全国屈指の「地域の宝」を科学の目でひも解く
かつて世界にその名を知られた地元の「市之川鉱山」。そこで産出された世界最大級の輝安鉱結晶が、なぜあそこまで巨大化したのか――。この長年の謎を解き明かすため、科学部では10年近くにわたり先輩から後輩へと研究を引き継いできました。
記事では、県教委の「魅Can部(みきゃんぶ)」に選出され、さらなる推進力を得た部員たちの挑戦が詳しく紹介されています。
独自の仮説を実証:純水での「人工合成」に見事成功!
これまでは化学反応を進めるために反応促進剤(水酸化ナトリウムなど)を使うのが一般的でしたが、部員たちは「自然界に近い、純水のみの環境でも巨大化するのではないか」という独自の仮説を立てました。
実験を重ねた結果、高温高圧の状態で4週間かけてじっくりと成長させることで、純水のみを用いた状態としては最大となる4.1ミリの輝安鉱結晶の人工合成に見事成功しました!これは、市之川鉱山で起きた「巨大化のメカニズム」に大きく迫る歴史的な一歩です。
部員のコメント
「自分たちの代で、これまでの仮説を裏付ける結晶が得られた時は本当に感動しました。今回、毎日新聞という大きなメディアに取り上げていただき、みんなで大喜びしています!市之川鉱山の輝安鉱の素晴らしさ、そして研究の面白さを、これからも多くの人に届けていきたいです」
地元の産業遺産という「郷土の宝」に向き合い、科学の力で未来へつなぐ科学部。今後のさらなる研究の発展にご期待ください!
科学部 魅Can部「熱い夏」の準備が始まっています!
7月11日(土)から、いよいよ第108回全国高等学校野球選手権愛媛大会の試合がはじまります。
野球部の活躍を後押しすべく、応援部も現在、熱の入った練習を続けています。チアリーダーによる華やかな振り付けの細かな確認など、それぞれのパートに分かれて完成度を高めている最中です。
選手たちの背中を押し、スタンドを一つにするための準備は着々と進んでいます。
7月11日からの愛媛大会に向けて、一丸となって突き進む応援部への温かいご声援をよろしくお願いいたします!
正解のない問いに向き合う-『公共』で深める対話と思考-
本日、新規採用教員による研究授業が行われました。
授業では、「最大多数の最大幸福」を考える功利主義をテーマに、生徒たちが自分の考えを持ち、仲間との意見交換を通して理解を深めました。
公共では、知識を身に付けるだけでなく、対話や議論を通じて現代社会の課題を主体的に解決する力を養うアクティブ・ラーニングが重視されています。
生徒たちは多様な価値観に触れながら、よりよい社会の在り方について真剣に考えていました。
土のう作り(防西s)
防西sの本日の課題は、「土のう作り」、「担架を使った搬送方法」、「徒手搬送法(担架を使わない人が搬送する方法)」を学びました。
消防署の方から「担架を使った搬送方法」を学びました。棒が2本あれば「担架」を簡単に作れます。
「徒手搬送」を指導してもらいました。担架がなく、危険が迫っている時、この搬送方法をとります。最も災害時に役立つ搬送方法です。
「土のう」を作りました。一番体力がいる活動です。土のう袋は、中身を満タンに詰めて使うものではありません。概ね半分~6割程度を目安に詰めることが理想的であるとされています。
理由は主に2つです。①人手で持ち運べる②重さに抑えるため積み重ねたときに互いにフィットして隙間を埋めるため
土のう作りと徒手搬送の訓練を通して、「自分たちの手で地域を守る」という意識が強くなりました。土のう一つにも正しい作り方があり、徒手搬送にも相手の命を預かる責任があることを学びました。災害時もしもの時に動ける人でありたい。今回の経験は、そのための大きな一歩になりました。次は再びロープワークです。
紡がれる伝統と次なる舞台への挑戦!
6月11日、体育館にて全校朝礼が行われました。まず最初に行われた表彰伝達・賞状披露では、先日の愛媛県高等学校総合体育大会(県総体)などで輝かしい成績を収めた数多くの部活動や選手たちが登壇しました。ステージ上で賞状が手渡されると、その努力と健闘を称える温かく盛大な拍手が体育館全体に響き渡りました。
続いて行われた生徒会役員認証式では、西条高校の伝統のバトンが次世代へと引き継がれました。これまでの学校生活を支えてくれた旧生徒会長・横畠さんの清々しい退任挨拶に続き、新役員たちが登壇。新生徒会長の梶本さんを中心に、より良い学校づくりへの決意を新たにしました。
大保木土曜教育(かずらで鍋敷)
今年度最初の大保木土曜教育が大保木公民館で開催されました。商業科1年生3名が参加しました。今日のお題は、蔦を使った「鍋敷」に挑戦しました。黒河館長さんから、大保木土曜教育の説明と里山体験のお話がありました。
御年100歳の伊藤幸さんも講師として駆けつけてくれました。参加者全員が作品を完成させることができました。
今回は続きが、極楽寺の院代神野顕誠様にほら貝の吹き方の指導をしてただきました。里山経験を楽しむことができました。
地元のトップ企業に学ぶ!【キャリア教育】商業科
福助工業株式会社 人事部長 阪中 洋 様と社員の方、株式会社リブドゥコーポレーション 人事総本部 野中 芳希 様と社員の方に来校して頂き、キャリア教育を実施していただきました。
それぞれの企業さんの持っている強みについて説明をして頂きました。
<福助工業>
合成樹脂などの製品があり、海外と国内とに工場拠点を置いている愛媛県の企業だと分かりました、6種類の分野ができるのは我社だけとの力強い言葉に企業が100年以上続いているその姿勢を見ることができました。
<ビニール製品の現場からの声により改良された点を紹介されました>
ほんの少しのことだけれどお客様の声を逃さずに製品に反映されていることが大切なのだと実感しました。
<そのあとのクイズは説明された内容を踏まえたものでした>

プレゼンをするための工夫や人にものを伝える上手さが分かりました。みんな勢いよく手が挙がっていました。
【遠足】青空の下、それぞれの場所へ!笑顔あふれる一日!
本日は、待ちに待った全学年の「遠足」が実施されました。
絶好の遠足日和の中、それぞれの学年が異なる目的地へと出発。
学校を離れ、特別な一日を満喫してきました。
【魅Can部】ソフトボール部 県総体結果報告
6月5、6日に開催された県総体に出場し、準優勝という結果を収めました。
目標にしていた優勝には一歩届かず悔しい結果となりましたが、最後まで諦めることなく戦い抜きました。この大会で得た経験と見つかった課題と向き合い、四国総体では、さらに成長した姿を見せられるようチーム一丸となり取り組んでいきます。
大会期間中、多くのご声援をいただいた皆様に心より感謝申し上げます。四国総体でも西条高校ソフトボール部らしく全力で挑戦してまいりますので、引き続き応援よろしくお願いします。
長年のご尽力に感謝! 前PTA会長 斎藤和久 様が県表彰を受賞
先日、教育長・県高P連会長連名表彰において、本校前PTA会長の 斎藤和久 様が表彰されました。本日、校長より表彰伝達が行われました。
斎藤様は、本校PTA副会長・会長を歴任され、学校と家庭、地域をつなぐ架け橋として長年にわたりご尽力くださいました。その温かいご支援とリーダーシップは、本校の教育活動の充実と発展に大きく貢献されました。
このたびの受賞を心よりお祝い申し上げるとともに、これまでのご功績に深く感謝いたします。
今後とも、西条高校の生徒たちを温かく見守っていただけますと幸いです。
雨にも負けず、夢に挑み続ける県総体!
本日も、多くの会場で熱戦が繰り広げられました。
それぞれが自らの目標に向かって全力を尽くし、仲間とともに最後まで戦い抜く姿は、多くの感動を与えてくれました。
中でも、雨が降りしきる中で行われたラグビーの試合は圧巻でした。厳しいコンディションにもかかわらず果敢にボールを追い、体を張って挑む選手たちの姿からは、勝敗を超えた高校生のひたむきさと強い意志が伝わってきました。
県総体での経験は、これからの人生を支える大きな力になるはずです。
明日はいよいよ最終日です!
選手の皆さん頑張ってください!!
歓喜も、悔し涙も。すべてが力になる!
本日も各会場で熱戦が繰り広げられた県総体。
勝利に沸くチームもあれば、一歩及ばず悔し涙を流すチームもありました。それぞれの会場で、それぞれのドラマが生まれています。
しかし、どの競技にも共通していたのは、仲間を信じ、最後まで泥臭く戦い抜く生徒たちのひたむきな姿です。
勝敗の結果にかかわらず、大舞台で全力を尽くした経験は、かけがえのない財産となることでしょう。
県総体はまだ続きます。
これまで積み重ねてきた努力と、仲間や支えてくださる方々への感謝の気持ちを胸に、自分たちのすべてをぶつけてきてください。
引き続き、皆様の温かいご声援をよろしくお願いいたします。