点描2025検索
西条高校点描(2025年度)
1月10日・11日に、東予地区新人大会が行われました。男子3位、女子5位となり、2週間後に行われる愛媛県新人大会に男女でアベック出場できることになりました。
七草会(大保木土曜教育:商業科2年)
1月7日(水)今年度、最後の大保木土曜教育(七草会)が行われました。商業科2年生3名が参加しました。七草について伊藤幸さん(満100歳)から説明がありました。七草は1年間の無病息災を願い食べます。
実際に七草採取に出かけ、採取した草が食べれるか、幸さんが選別しています。
「ナズナ」「はこべら」を見つけることができました。
地域の方々と協力して、七草をきざみ、七草粥を作りました。本日の昼食です。
美味しく頂きました。たくわんの歯ごたえがなんともいえません。
最後に集合写真を撮りました。今日の大保木地区・土曜教育の七草会は、春の息吹を静かに感じる、心温まるひとときでした。香り高い七草がゆを囲み、地域の方々と高校生が一緒に準備する姿は和やか。地域の方々の温かな言葉が印象的で、伝統を次世代へつなぐ力を実感しました。本日はどうもありがとうございました。
マルチで開発したプリンの再販決定
「マルチサイエンスⅠ」で、7月から商品開発に取り組んできました。地元の菓子店 大阪屋蔵はち 様とコラボレーションし、いちごプリンを開発しました。
あん入り 50個、生クリーム入り 50個の計100個、1月15日(木)の昼休みに本校食堂にて販売します。この商品は、文化祭で販売したものを、限定で再び販売するものです。価格は文化祭と同じく、1個350円です。商品開発に携わった生徒たち自身も販売に参加し、商品の魅力を直接伝えます。販売に向けて、生徒たちは事前に大阪屋蔵はち様の店舗を訪問し、打合せを行いました。
商品開発から販売までを実体験することで、学びを社会と結び付ける貴重な機会となっています。
3学期始業式を行いました
1月8日(木)、始業式を行いました。始業式では、校長式辞に続いて校歌斉唱が行われ、新たな学期のスタートを迎えました。
その後、生徒課長より、新年のスタートであるとともに今年度最後の学期の始まりにあたっての心構えや、学校生活上の諸注意について話がありました。
また、特活課長からは、本校の同窓会組織である「道前会」について説明があり、生徒にとって西条高校の教育活動を支えていただいている大切な組織であることが伝えられました。
SMBCグループ金融経済教育について(商業科)
12月17日(水)、SMBCコンシューマーファイナンス株式会社 中村 翔平様、株式会社三井住友銀行新居浜支店 阪本 吉規様、四国財務局 松山財務事務所 財務課 矢野 晶子様、財務広報相談室 廣瀬 征子様、渡部 晴貴様をお迎えし金融教育が行われました。
今回の金融教育では、銀行の役割や家計管理、NISA、将来設計、クレジットカード決済など、私たちの生活に身近で重要なお金の知識を幅広く学ぶことができました。特に、これからは「貯蓄から投資へ」と考え方が変化していることを知り、将来を見据えて早い段階からお金について考える大切さを実感しました。今回学んだ内容を、今後の生活や進路選択に生かしていきたいです。貴重なお話をしてくださった皆様に感謝しています。
大保木浦山地区フィールドワーク(商業科2年)
年末に大保木浦山地区のフィールドワークに商業科2年生7名が参加しました。
始発の瀬戸内バスに揺られ、スタート地点の黒瀬ダムに到着。
極楽寺住職、神野 顕彰 様から浦山地区についての説明があり、その後ダムの放流口を渡り、徒歩で坂中寺にむかいます。
約2時間かけ、坂中寺に到着。鐘の音は山々に響き渡ります。車には1台も会いませんでした。
その後は、大保木の浦山地区の終点に向かいます。いつもの山越えです。
山道をとにかく歩く、歩く、歩く・・・・
道の終点はどうなっているか??ここが野地地区、大保木の奥の奥、出発から3時間30分、やっと到着です。
浦山地区のやえさんのお宅を訪問し、交流しました。やえさんの家が近づくと火の香りがしました。甘酒、焼き芋、ゆで卵、番茶をいただきました。焼き芋、ゆで卵は今まで食べた中で一番美味しかった。焼き芋はとても甘い、ゆで卵は、絶妙な半熟で最高でした。携帯電話はエリア外、固定電話での生活です。
浦山地区の現状や抱えている問題を聞くことができました。高校生の笑い声や元気を届けることができました。今回いろいろとお世話をしていただいた浦山地区の皆様ありがとうございました。
ラグビー部OB戦
新年明けましておめでとうございます。
雪が舞う中、恒例のラグビー部OB戦が行われました。元日本代表キャップ宇佐美和彦先輩が来校し、激励の言葉をいただきました。OBの山田先生もプレイしています。今年でラグビー部は創部80年を迎えます。ラグビー部OB会の皆様、いつもご支援ありがとうございます。
書道部「筆納」
書道部は、中庭にて書道パフォーマンスを披露しました。
これまでの活動の節目として「筆納」を行い、感謝の気持ちを込めて一文字一文字を力強く書き上げました。また、サプライズとして顧問の先生への感謝の思いを表現し、会場は温かい雰囲気に包まれました。
えひめ高校生インド青少年交流事業だより(その4)
愛媛県が主催する『えひめ高校生インド青少年交流事業』は、12月25日に全ての現地プログラムを終了し、最終日を迎えました。
この日研修として訪れたのは、デリーが誇る世界遺産「フマユーン廟」です。ここはムガル帝国第2代皇帝の墓廟で、あの有名な「タージ・マハル」のモデルになった建築として知られています。 最大の特徴は、ペルシャ由来のイスラム建築とインドの伝統様式が融合している点です。広大な庭園の中央に、赤砂岩と白大理石で造られた高さ40メートルを超える巨大なドームが左右対称にそびえ立つ姿は圧巻で、生徒たちはその幾何学的な美しさに深い感銘を受けていました。
すべての研修プログラムを終えた一行は、夜にデリーの空港へ移動し、深夜便にて日本への帰路に就きました。そして12月26日、参加生徒全員、大きな怪我や病気もなく無事に愛媛へ帰国いたしました。
本研修の実施にあたり、多大なるご支援を賜りました愛媛県当局の皆様、現地にて多大なるご協力をいただいたチェンナイの皆様、ならびに関係諸機関の方々に心より厚くお礼申し上げます。
生徒たちが異国の地で得た知見や国際感覚は、今後の愛媛を担う人材として成長するための貴重な財産になるものと確信しています。
出発前から「頑張って!」とエールを送り続けてくれた友人たちや先生方、そして何より、この挑戦を一番近くで支え、温かく送り出してくださった保護者の皆様に心から感謝申し上げます。
冬季補習特別講座を実施しました
12月26日(金)、冬季補習特別講座「国際貢献とのあり方と、そこに飛び込む勇気の育て方」を実施し、23名の生徒が参加しました。
講師には本校卒業生の菅 彩華さんをお迎えし、イギリス(マンチェスター)やタイ、カンボジアでの経験をもとに、医療を通じた国際貢献や、挑戦することの大切さについてお話しいただきました。
後半は質疑応答を中心とした座談会形式で行われ、生徒たちは進路や海外への挑戦について、積極的に質問をしていました。参加した生徒にとって、将来を考える貴重な機会となりました。
えひめ高校生インド青少年交流事業だより(その3)
12月24日(水)、西条高校の3人(生徒2、教員1)は元気に研修旅行を続けています。
チェンナイのMurugappa Polytechnic Collegeに到着した私たちを待っていたのは、インドの伝統に基づいた最高のおもてなしでした。校門をくぐると、現地の教職員や学生の皆さんが拍手で迎えてくださり、一人ひとりの首に「カルダモンの首飾り」がかけられました。一粒一粒、丁寧に糸で繋がれたこの首飾りからは、爽やかで高貴な香りが立ち上ります。インドでは、カルダモンは非常に価値の高いスパイスであり、この首飾りは「心からの歓迎」と「これからの良き関係」を願う特別な儀式で用いられるものです。
交流会では、お互いの距離を縮めるためのアイスブレイクが行われました。 最初は緊張していた両校の生徒たちでしたが、簡単なゲームや共通の話題を通じて、会場はすぐに大きな笑い声に包まれました。「伝えたい」という情熱があれば、言葉の壁は簡単に超えられることを実感した瞬間でした。
続いて、最新の設備が整う研究室を見学しました。 機械工学やコンピュータ工学の現場では、同世代の学生たちが真剣な眼差しでプロジェクトに取り組んでいました。自分たちの研究内容を英語で堂々と説明する現地の学生たちの姿に、日本の生徒たちも大きな刺激を受け、技術教育のレベルの高さを肌で感じることができました。
午後は、スポーツ施設を見学し、一緒にサッカーをしました。
今回の訪問を受け入れてくださったMurugappa Polytechnic Collegeの皆様に、心より感謝申し上げます。カルダモンの香りと共に刻まれたこの思い出は、生徒たちが将来、グローバルな視点を持って活躍するための大きな糧となるはずです。この貴重な縁を大切に、今後も国際的な交流を深めていきます。
えひめ高校生インド青少年交流事業だより(その2)
12月23日(火)、愛媛県の高校生11名(本校の生徒2名)が、チェンナイにあるTI Schoolを訪問しました。校門をくぐると、現地の生徒たちが手作りのバナーや旗を振って迎えてくれました。一人ひとりの首にかけられた花の首飾りの香りに、生徒たちは「海外に来たんだ」という実感と、現地の皆さんの深いホスピタリティを感じていました。
最初は緊張していた生徒たちも、バディ(現地のお世話係)の親身なサポートのおかげで、すぐに打ち解けることができました。学校の施設や活動を紹介していただいたり、理科の授業に参加したりする中でお互いの国の違いについて身振り手振りを交えながら話し合う姿が印象的でした。
今回の訪問で特に盛り上がったのが、クリケットです。インドで最も愛されているスポーツであるクリケット。ルールを教わりながらバットを振る生徒たちに対し、現地の生徒たちは熱烈な応援を送ってくれました。忘れられないひとときとなりました。温かく迎えてくださったTI Schoolの皆さんに、心から感謝いたします。
えひめ高校生インド青少年交流事業だより(その1)
この交流事業に、西条高校からは生徒2名、教員1名が参加しています。
現地から活動の様子が届きましたので紹介します。
12月22日(月)午前、在チェンナイ日本領事館を訪問し、髙橋宗生総領事からインド・タミルナドゥ州についてお話しいただき、その後質疑応答の時間がありました。安全保障や経済などでインドと日本の関係は強化されています。特に人的交流も強化され、今回の訪問は大変価値あるものと聞き、身が引き締まりました。
次に、ガイダンス・タミルナドゥを訪れました。ガイダンス・タミルナドゥはタミルナドゥ州政府が設立した投資誘致および事業円滑化のための公式機関です。自己紹介では、準備していたスライドを使い、英語で行います。
午後はIITMリサーチパークへ行きました。インドのチェンナイにあるインド工科大学マドラス校に隣接するリサーチパークです。産学連携、スタートアップ育成など注目されています。
今回大変お世話になるムルガッパグループの本社屋上からの風景です。南インドは米が主食で米の蒸しパンのイドゥリや米粉をねって麺状にしているイディヤッパンなど美味しくいただきました。チャイやコーヒーも飲みました。西条高校から参加の3名は引き続き元気です!
