第47回全国高等学校総合文化祭が鹿児島で開催されています。美術•工芸部門では、本校２年黒光悠加里さんが愛媛県代表として出場しています。

7/29（土）大会1日目は、鹿児島市立美術館での展示鑑賞や交流会がありました。

展示会場には校長先生も駆けつけてくださり、一緒に記念撮影をしました。

午後からは、鹿児島に伝わる幸福の神「オッのコンボ」(おきあがりこぼし)を製作し、他校の生徒と交流を深めました。

27日（木）西条市との交流プログラムの一環で、中国河北大学の学生さんが20名ほど来校されました

本校ESS部との交流会の様子です！

職員室に飾ってあった、お皿をお見せしたら河北大学９０周年の記念品だと教えてくださいました。

そのうえ、１００周年記念のバッグを持参されていて、プレゼントしてくださいました

学生のみなさん日本語検定１級～２級を持っていて、日本語が堪能でした。外国語として、日本語を学ぶ学生が一番多いそうです！きっかけは幼いころ見たアニメなどらしいです。

中国での厳しい校則について、前髪は垂らしてはいけないらしい！？大学では朝の5時から勉強しているらしい！？（思えば国際交流活動で校則の話をしているグループは多いなあ・・笑）

高校の訪問は西条高校が初めてだったらしいのですが、盛り上がっていましたよ

訪問ありがとうございました！

商業科の活動に対して、公益財団法人日本教育公務員弘済会さまより、助成金をいただきました。

ありがとうございました。大切に使わせていただきます

26日（水）7：00、日本音楽部の生徒が「第47回全国高等学校総合文化祭」に出場するために鹿児島に向けて出発しました。

約８時間のバスでの移動になります。

生徒たちは、お揃いのシャツを身にまとって元気に出発しました。

総文祭に向けての練習の様子

お揃いのシャツで頑張ります！

担任の先生からの差し入れにピース！ありがとうございました。

頑張ってよい演奏をしてきてくださいね。