ピッチに刻んだ執念と熱闘の果て - 第105回全国高校サッカー選手権大会愛媛県大会2回戦
去る9月20日の1回戦(伊予農業高校戦)を2—0の勝利で飾った本校サッカー部は、次なる大舞台である「第105回全国高校サッカー選手権大会愛媛県大会」の2回戦に臨みました。対戦相手は松山学院高校。試合は前半に手痛い2失点を喫する苦しい展開となりました。しかし、ハーフタイムを経てピッチに戻った選手たちは、決して諦めることなく果敢にゴールへと迫りました。その執念と粘り強い攻防が実を結び、見事に2点を奪い返して2—2の同点に追いつく執念の猛攻を見せました!
グラウンドとベンチが一体となって息を吹き返したものの、試合終了まで残り10分というところで惜しくも勝ち越しゴールを許し、2—3とリードを奪われてしまいました。その後も選手たちは最後まで攻め続け、懸命にゴールを目指しましたが、あと一歩及ばず延長戦に持ち込むことはできず、ここで無念の敗退となりました。
試合終了のホイッスルが鳴り響いた瞬間、選手たちの顔に浮かんだ悔し涙と、そこに至るまで死力を尽くして走り抜いた姿は、観客席に大きな感動と熱い勇気を与えてくれました。新チーム発足からの練習の日々、そしてこの大舞台で流した汗と涙のすべてが、今後のチームの大きな財産となるはずです。