点描2026検索
西条高校点描(2026年度)
9月13日、西条市中央公民館におきまして、西条市内の県立高校が連携する「西条市版 愛媛県立学校 進学フェアー SAIKO!」が開催されました。
【魅Can部(科学部)】魅せる西条の翼、西条東中へ舞い降りる — 科学部・国際文理科有志による出前授業
9月11日、科学部および2年生の国際文理科の有志生徒たちが、西条市立西条東中学校を訪問し、中学生の皆さんを対象とした「出前授業」を実施しました。当日は36名もの中学生が参加してくれ、会場は冒頭から温かな熱気に包まれました。
授業では、科学部による「ナイロン合成実験」や最先端の材料科学に関する講義が行われ、SSH校ならではの本格的で知的な学びの面白さを体験してもらいました。さらに、国際文理科の生徒たちからは、西条高校における学校生活の魅力や特色ある学びについて生き生きと紹介させていただきました。
高校生のお兄さん・お姉さんたちの説明に真剣なまなざしを向け、実験の驚きや発見に歓声を上げる中学生の皆さん。そして、分かりやすく伝えようと工夫を凝らし、優しく語りかける高校生たち。会場は終始笑顔と楽しい雰囲気に満ちあふれ、年齢や学校の垣根を越えて心と心が通い合う素晴らしい交流の場となりました。
愛媛新聞で神拝公民館での「夏休みキッズ教室」を紹介いただきました
神拝公民館にて小学生を対象とした「夏休みキッズ教室」を開催しました。
今回の取り組みには、地域密着型の探究活動を推進する「魅Can部」の科学部生徒に加え、商業科の生徒、そして将来の教育現場を見据える「小学校教員志望」の3年生など、学科や学年の枠を超えた総勢28名の生徒たちが意欲的に参加しました。
会場では、科学の不思議を体感する「スライム実験」をはじめ、本校ならではの特色を活かした「輝安鉱ボールペン作り」や「シール工作」といった多岐にわたるワークショップを企画・運営しました。
目を見張る実験の瞬間や、世界に一つだけの工作が完成したときに見せた小学生たちの「ワクワク、ドキドキ」とした最高の笑顔。その輝く瞳に応えるように、高校生たちも一人ひとりに優しく寄り添い、生き生きとした表情で手ほどきをしていました。
【魅Can部(科学部)】秋田の地で咲かせた探究の華 — 科学部(化学)「あきた総文2026」
7月29日から8月1日までの4日間、秋田県を舞台に文化部のインターハイと称される「第50回全国高等学校総合文化祭(あきた総文2026)」に、本校からは、科学部(化学)の生徒たちが愛媛県代表として出場しました。
秋田の夜空を照らす竿燈(かんとう)まつりのように、全国から集った高校生一人ひとりの情熱が大きな光となって会場を「燈す」なか、本校の生徒たちも日頃の地道な取組の成果を存分に発揮。緊張感漂う大舞台で、実に生き生きとした表情で、楽しく堂々と発表してくれました。
【魅Can部(科学部)】科学研究研修会
7月18日、松山工業高校で開催された科学研究研修会に参加しました。
藍染めの実験やあきた総文に参加する研究チームの研究発表を聞きました。本校も、その研究チームとして、今月末から「あきた総文」に参加します。応援よろしくお願いします!
【魅Can部】科学部 出前授業
7月8日、西条市立北中学校で出前授業を実施しました。
今回は、科学部に加えて、西条北中学校出身の国際文理科の生徒も参加しました。
ナイロン合成の実験を通して最先端の科学技術について知り、西条高校の魅力について各ブースに分かれて知ってもらえたと思います。
皆さんの入学をお待ちしています!
毎日新聞に大きく掲載!「輝安鉱」の人工合成と巨大化の謎に迫る研究
2026年6月17日付の毎日新聞 朝刊15面(地域・総合面)に、本校科学部(化学)輝安鉱班の研究活動が大きな見出しとともに特集されました!
全国屈指の「地域の宝」を科学の目でひも解く
かつて世界にその名を知られた地元の「市之川鉱山」。そこで産出された世界最大級の輝安鉱結晶が、なぜあそこまで巨大化したのか――。この長年の謎を解き明かすため、科学部では10年近くにわたり先輩から後輩へと研究を引き継いできました。
記事では、県教委の「魅Can部(みきゃんぶ)」に選出され、さらなる推進力を得た部員たちの挑戦が詳しく紹介されています。
独自の仮説を実証:純水での「人工合成」に見事成功!
これまでは化学反応を進めるために反応促進剤(水酸化ナトリウムなど)を使うのが一般的でしたが、部員たちは「自然界に近い、純水のみの環境でも巨大化するのではないか」という独自の仮説を立てました。
実験を重ねた結果、高温高圧の状態で4週間かけてじっくりと成長させることで、純水のみを用いた状態としては最大となる4.1ミリの輝安鉱結晶の人工合成に見事成功しました!これは、市之川鉱山で起きた「巨大化のメカニズム」に大きく迫る歴史的な一歩です。
部員のコメント
「自分たちの代で、これまでの仮説を裏付ける結晶が得られた時は本当に感動しました。今回、毎日新聞という大きなメディアに取り上げていただき、みんなで大喜びしています!市之川鉱山の輝安鉱の素晴らしさ、そして研究の面白さを、これからも多くの人に届けていきたいです」
地元の産業遺産という「郷土の宝」に向き合い、科学の力で未来へつなぐ科学部。今後のさらなる研究の発展にご期待ください!
科学部 魅Can部【魅Can部】知の甲子園Q-1 セミファイナル(全国ベスト16)
科学部のセスキ班が、知の甲子園Q-1 2026年大会のセミファイナリストの全国ベスト16に選出され、5/30(土)に東京・渋谷で開催された知の甲子園Q-1 2026年大会に参加しました。
ベスト8以上のファイナル進出には惜しくも至りませんでしたが、セミファイナル進出チームに贈られる特別探究賞をいただける予定です。
【魅Can部】(科学部)魅Can部特別企画「課題研究セミナー」を開催しました
愛媛県の事業である魅力ある部活動の推進 魅Can部の特別企画「課題研究セミナー」を5月2日〜4日の3日間開催しました。
高校生の課題研究の国際大会で好成績を収める研究チームを指導されてきた学校法人 静岡理工科大学 静岡北中学校・高等学校の 渕上 祐太 先生をお招きして、特別講義と課題研究の直接研究指導を行っていただきました。
本校生徒、保護者の方から県立学校4高校の生徒・教職員まで愛媛県下さまざまな方からご参加いただき、課題研究の魅力を知るとともに、生成AIを活用した課題研究の支援につながるとても貴重な学びが数多くありました。