更新情報
○最近の更新
- 【2026-09-27】令和8年10月行事予定を掲載しました。NEW
- 【2026-07-17】在校生・保護者の方に向けて、緊急連絡についての資料を公開しました。
- 【2026-06-15】本校の魅Can部にアクセスできるバナーをトップページに追加しました。
西条高校2026点描
命を守る学びを地域とともに - 学校防災教育実践モデル地域研究事業 第2回実践委員会
10月1日、「学校防災教育実践モデル地域研究事業 第2回 実践委員会」が開催しました。本委員会には、愛媛大学防災情報研究センター副所長の 二神 透 先生をはじめ、西条市の防災危機管理課、消防署、警察署、自衛隊、防災ネットワーク、PTA、そして近隣の学校安全担当者の皆様など、多岐にわたる分野からの委員の皆様にご出席いただきました。
会議では、はじめに、「防災ホームルーム活動の研究協議」が行われました。1年3組での「西条市の防災」に関する活動や、2年6組による「自分の命を守るために-日常から考える減災-」に関する活動について、活発な協議がなされました。
続いて、本校の実践研究の進捗状況が報告され、さらに今後の大きな取組として予定されている「合同避難訓練」に向けた計画案が共有されました。12月には、南海トラフ巨大地震の発生を想定し、本校をはじめ西条北中・西条小・神拝小の児童生徒および教職員、総勢1,000人が参加する大規模な合同避難訓練が計画されています。西条市総合文化会館への避難および、陸上自衛隊による給水車の見学・体験、段ボールベッド組立体験、ロープワーク、バケツリレーといった多彩な防災教室を通じ、学校間の連携と実践的な防災対応力を高めていく予定です。
防災を自分事として考える ― 1年3組・2年6組で公開授業
10月1日6限目、「防災に関する公開授業」を実施しました。今回は、「学校防災教育実践モデル地域研究事業」の実践委員の皆様にもご参観いただきました。
1年3組では、「西条市の防災」を主題としたホームルーム活動を行いました。事前学習で確認した南海トラフ地震や防災に関する知識をもとに、西条市ではどのような被害が想定されるのかを、ワークシートへの記述を通して真剣に考えました。さらに、提示された資料から具体的な被害想定を読み取り、自助・共助の観点から「普段の生活の中で自分にできること」について、主体的に意見を交わし、自分の考えを発信する姿が見られました。
命を守る防災教育の歩み - 防災教育講演会
10月1日、2年4・5組の生徒を対象とした「防災教育講演会」を実施しました。
講演会では、愛媛大学防災情報研究センター副センター長の 二神 透 先生をお招きし、「南海トラフ巨大地震への備え」をテーマにご講話いただきました。
近年発生した能登半島地震や熊本地震などの具体的な被害状況や写真資料を交えながら、強烈な揺れや津波、土砂災害、火災、液状化といった災害の脅威について専門的な視点から詳しくお話しいただきました。また、愛媛県における最新の被害想定や、日頃からの備えや「フェーズフリー」の考え方についても分かりやすくご指導いただきました。
生徒たちは資料やスライドに真剣なまなざしを向け、いつ起こるか分からない災害に対して「自分自身の問題」としてどのように向き合い、どのような判断と行動をとるべきかについて深く考えを巡らせていました。防災において最も大切なのは、単なる知識ではなく「実際の行動」へとつなげる力です。今回の講演会を通じて得た気づきや学びは、生徒一人ひとりの防災意識をさらに高め、家庭や地域社会へと広げていく大きな契機となりました。
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- ハートネットワークで「第30回 芸術文化発表会」が紹介されました。
- TBS全国放送NスタでSSHの活動が放送されました。
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