SSH活動
このたびNHK松山放送局の番組「ひめポン!」の人気コーナー「スクールめぐり」にて、本校の学校紹介が放送されることになりました。
番組では、マルチサイエンスⅠ「美術班」の生徒たちが中心となって取り組んだ、地域活性化のための「シャッターアート(9月6日実施)」の制作風景や、間近に迫った9月19日開催予定の「水の都の灯籠祭」に向けた準備や意気込みなど、地域とともに歩む西条高校生たちのリアルな姿がたっぷりと紹介されます。
日頃の授業や探究活動を通じて、郷土への誇りを胸に地域社会へと飛び出し、自分たちの手で街を彩り、未来を創ろうとする生徒たちの頼もしい姿を、ぜひテレビ画面を通じてご覧いただければ幸いです。
放送予定
放送日時:9月17日(木)18:10〜
番組名 :NHK「ひめポン!」内のコーナー「スクールめぐり」
※放送日時や内容は、都合により変更される場合があります。あらかじめご了承ください。


ひめポン!
スクールめぐり
魅Can部(科学部)
先日科学部、国際文理科の生徒が西条東中で行った出前授業を、愛媛新聞で紹介いただきました。

愛媛新聞「高校生活や部活 魅力は」(許可番号d20260916-02)
国際文理科
出前授業
西条東中
授業
9月16日、3年生の国語科(古典探究)において、石丸教諭による研究授業を実施しました。
今回の授業では、『源氏物語』「車争ひ」を題材に、「古典作品を読み、表現に注目して登場人物の心情を文章にまとめよう」をテーマとして学習しました。作者や成立時代についての理解から、現代語訳、出来事の整理、人物像の読み取りへと段階的に学んできた学習の集大成として、「登場人物の立場で日記を書く」という創作活動に取り組みました。
授業の導入では、前時までの学習とのつながりを意識しながら、六条御息所の涙の理由について、前時に考えたことを生徒用端末を活用して全員で共有しました。デジタル機器を通して互いの考えに触れることで、自分の考えをさらに深める工夫がなされていました。
その後、本文や第3段の和歌に着目しながら、六条御息所の立場になって「車争ひ」の日の出来事を日記として記述しました。さらに、ペアで日記を読み合い、意見を交流することで、自分の考えを多角的に見つめ直しました。
本文の表現を根拠にしながら登場人物の心情を想像し、それを文章として表現する。生徒たちが主体的に考え、対話を通して学びを深める姿が、教室いっぱいに広がっていました。
ICTを効果的に活用しながら古典の世界に深く入り込み、登場人物の心情に寄り添って真剣に考える生徒たちの姿が、大変頼もしく感じられる研究授業となりました。

古典探究
研究授業