古典探究:『十六夜日記』から作者の心情に迫る!
6月17日、3年1組で丸山教諭による「古典探究」の研究授業が行われました。
今回は中世の日記文学『十六夜日記』の「鎌倉への出立」が題材です。生徒たちは単に現代語訳を読むだけでなく、文章の背景にある和歌の知識(引き歌)に着目しながら、作者がどのような覚悟で旅立ったのかを深く考察しました。
愛する子どものための裁判という現実的な目的と、歌人としてのこだわりという両面から作品を捉える、文型クラスらしい見応えのある授業でした。
今後も生徒たちの知的好奇心を刺激する授業づくりに取り組んでまいります。