小学生と彩る「地域参加型アートプロジェクト」
去る8月22日・23日の下描き作業に続き、9月6日、マルチサイエンスⅠ美術A班の生徒たちが、銀座街商店街にて小学生約40名が参加した「地域参加型アートプロジェクト」の本番(色塗りイベント)を開催しました。
商店街の横8メートル・縦3メートルという巨大な壁面に描かれた、西条市が誇る伝統の「だんじり」や雄大な「石鎚山」、名物の「鉄板ナポリタン」。そのダイナミックな下描きの世界に、この日は集まってくれた元気いっぱいの小学生たちの手によって、次々と鮮やかな色が吹き込まれていきました。
高校生が優しく声をかけ、一緒に並んで壁面に向き合います。子どもたちの真剣な眼差しと、筆を動かすたびに弾けるような笑顔が、現場の雰囲気をパッと明るく染め上げていきました。高校生たちにとっても、自分たちの描いたアートを地域の子どもたちと一緒に作り上げ、その純粋なワクワク感に触れることは、何物にも代えがたい感動と成長の機会となりました。