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４日（木）、「とうきょう総文2022　吟詠剣詩舞部門」に出場しました。

西条高校からは１名の参加でしたが、精一杯がんばってきました。

４日（木）、東京で行われた第46回 全国高等学校 総合文化祭において、科学部（地学）の生徒たちの発表が優秀賞に選ばれました。２年連続の快挙です。

8月３日、４日に神戸国際展示場で開催された生徒研究発表会（通称：ＳＳＨの甲子園）に、マルチサイエンスⅠで化学分野の課題研究に取り組んだ理数科３年生３名が参加しました。「炭酸ナトリウムのアルカリ性洗浄剤への転換」の研究を発表し、ポスター発表賞を受賞しました。

２年連続受賞の快挙を成し遂げた皆さん、おめでとう！

７月20日（水）、企業見学会（四国電力オンライン見学会）を行いました。

工学部の電気系・土木系を志望する生徒の希望者に対して、四国電力の担当者の方からの説明、バーチャル動画の視聴、質疑応答をしていただきました。発電のしくみ等、講義とオンラインでの現地の様子を交えて、分かりやすく解説していただきました。

２日、インターハイソフトテニスに宮原・菅ペアが出場しました。

１回戦を突破しましたが、２回戦でシード校と対戦、善戦むなしく敗退しました。２人は、自分たちの力を出し切って満足してインターハイを終えました。

よくがっばったね。お疲れ様。

28日（木）、西条市長さんの前で、スーパーサイエンスハイスクールで取り組んでいる課題研究を報告させていただく機会をつくっていただきました。高校生が考える地域課題やそれに向けての取組など市長さんをはじめ市の職員の皆さんに聞いていただきました。今後とも、地域の課題解決に向けて、西条市と連携して取り組んで行きましょうと激励をいただきました。貴重な機会をつくっていただき、ありがとうございました。

７月 30日（土）に第７３回愛媛県商業教育生徒研究発表大会及び第30回愛媛県商業教育生徒意見体験発表大会が、宇和歴史博物館で行われました。商業科３年生10名の生徒が参加しました。生徒研究発表大会では「輝安KOU房」の取組や市之川鉱山の歴史や輝安鉱の魅力を伝える活動を通して、地域活性化につなげる活動について発表しました。また、意見体験発表においては、３年間の商業科の学習内容や活動を発表しました。生徒たちは堂々と一生懸命発表を行うことができました。

14日（木）１年生「有法子」（学校設定科目）ではじめての発表を行いました。１学期は、「防災」、「医療」の大きなテーマを各グループで選択し、それぞれのテーマの地域における課題について考え発表しました。発表の内容だけでなく、方法について学習することができました。

16（土）、社会共創コンテスト2022表彰式が行われました。

西条高校は地域課題部門で奨励賞となりました。高校生の視点から若者の地域定着を考える内容でした。