更新情報
○最近の更新
- 【2026-08-28】令和8年9月行事予定を掲載しました。NEW
- 【2026-07-17】在校生・保護者の方に向けて、緊急連絡についての資料を公開しました。
- 【2026-06-15】本校の魅Can部にアクセスできるバナーをトップページに追加しました。
西条高校2026点描
小学生と彩る「地域参加型アートプロジェクト」
去る8月22日・23日の下描き作業に続き、9月6日、マルチサイエンスⅠ美術A班の生徒たちが、銀座街商店街にて小学生約40名が参加した「地域参加型アートプロジェクト」の本番(色塗りイベント)を開催しました。
商店街の横8メートル・縦3メートルという巨大な壁面に描かれた、西条市が誇る伝統の「だんじり」や雄大な「石鎚山」、名物の「鉄板ナポリタン」。そのダイナミックな下描きの世界に、この日は集まってくれた元気いっぱいの小学生たちの手によって、次々と鮮やかな色が吹き込まれていきました。
高校生が優しく声をかけ、一緒に並んで壁面に向き合います。子どもたちの真剣な眼差しと、筆を動かすたびに弾けるような笑顔が、現場の雰囲気をパッと明るく染め上げていきました。高校生たちにとっても、自分たちの描いたアートを地域の子どもたちと一緒に作り上げ、その純粋なワクワク感に触れることは、何物にも代えがたい感動と成長の機会となりました。
段ボールベッドの強さに驚き!防災を深く学んだ一日
防西Sは9月4日の午後の「課題研究」の時間に四国段ボール様を訪問し、防災・減災教育を行いました。本年度、防災教育の実践委員を務めていただいている松本さんから、段ボールベッドの強度や海外の避難所の現状についても学ぶことができました。説明の後には、段ボールベッドを2組に分かれて協力しながら組み立てました。
2年生 学年集会を実施
充実した夏休みを終えた2年生に向けて、4月からの状況を振り返りつつ2学期の開始にあたっての学年集会が実施されました。
集会では、まず「学習の継続と進路への心構え」について強く呼びかけられました。日々の生活習慣の積み重ねが結果に直結するため早期からの取り組みが重要であり、定期的に大きく成績が変化する生徒は少数であるため、基本的には日々の努力の継続が不可欠であることが示されました。残り1年半という期間を現実として受け止め、3月の最後まで勝負し続ける姿勢が求められており、進路については推薦入試や共通テストの結果を踏まえて決定していくことになります。
続いて「総合型選抜や学校推薦型選抜」について説明がなされました。これらの入試では、単なる活動実績だけでなく、求められている成果を具体的に提示する必要があります。例えば、ボランティア活動は継続期間や内容の深さが評価の対象となるため、短期間の活動では不十分であり、オープンキャンパスへの参加についても、訪問した事実だけでなく「誰からどのような話を聞き、自身の考えがどう変化したか」を整理することが重要であると伝えられました。
足元を見据えて継続することを大切にしながら、それぞれの夢や目標に向かって歩みを進める生徒たちの2学期の挑戦を、応援していきたいと思います。
夫婦の足跡に学ぶ、パラリンピックと障がいの壁 - 人権・同和教育講演会
9月3日、本校多目的教室と各教室をオンラインで結び、「人権・同和教育講演会」が開催されました。
講師としてお迎えしたのは、柔道家として世界を舞台に活躍してこられた 廣瀬 悠 先生 と 廣瀬 順子 先生 ご夫妻です。ご主人の廣瀬 悠 先生は北京パラリンピックで5位入賞など輝かしい実績を重ね、奥様の順子 先生はパリパラリンピックで見事「優勝」を飾るなど、世界のトップアスリートとしてパラリンピックの歴史にその名を刻んでこられました。
お二人を講師にお迎えし、「夫婦で乗り越えたパラリンピックと障がいの壁」と題してご講演をいただきました。講演の中では、パリパラリンピックでの熱戦の様子を映像とともに振り返りながら、トップアスリートとしての競技にかける情熱だけでなく、障がいという大きな壁に直面したときに、夫婦でどのように手を取り合い、互いを支え合って乗り越えてきたのかという実体験に基づく力強いメッセージが語られました。 さらに、視覚障害に対する社会の受け止め方の変化や、共生社会を実現するために必要な「障がいはいつ誰の身に起こるか分からないことの理解」「困った人に自然に手を差し伸べる心のバリアフリー」「個性を活かす工夫」「尊敬と感謝を忘れないこと」という大切な視点が示されました。
困難を越えて挑戦し続ける姿、そして多様な個性や背景を持つ人々が共に生きる社会のあり方について、生徒たちは多角的な視点から深く考えさせられた時間となりました。
人権・同和教育講演会文化祭 食品バザー前売券 販売開始
来る9月18日の文化祭に向け、いよいよ「食品バザー前売券」の販売が体育館で始まりました。
食品バザーは、2年生の各クラスが趣向を凝らした多彩な模擬店を出店します。食欲をそそる魅力的なメニューが目白押しです。さらに、茶道部によるお茶券や、ESS国際理解部による世界のお菓子と飲み物の販売など、文化部による趣向を凝らした出店も予定されています。
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