授業
9月10日、2年生(普通科・国際文理科)を対象に、高松高等予備校の太田 浩二 先生をお招きし、進路講演会を開催しました。
太田先生からは、「最初の選択や環境が人生を大きく変える」というメッセージをはじめ、近年の大学入試の動向や大学選びのポイント、「本物の情報」を見抜くことの大切さについて、具体的にお話しいただきました。
また、高校での日々の授業や基礎の徹底が将来の夢につながること、「今できることを手抜きせずにやり切る」ことの大切さについても熱く語っていただきました。生徒たちは真剣な表情で耳を傾け、メモを取りながら、自分の進路や将来について考える貴重な時間となりました。
今回の講演を、自分の夢や第一志望に向けた新たなスタートラインとして、これからの学校生活に生かしてほしいと思います。太田先生、貴重なお話をありがとうございました。

進路講演会
学校行事
9月10日、全校集会が実施され、保健委員会による素晴らしい発表が行われました。保健委員会では、以前から「昼食後に歯を磨く人は意外と少ないのではないか」という疑問を持ち、その実態を明らかにするため、5月から6月にかけて全校生徒を対象とした「生活習慣アンケート」を実施しました。今回の集会では、その分析結果から見えてきた驚きと発見が全校生徒に向けて共有されました。

アンケートによると、毎日昼食後に歯を磨くと答えた人は全体の19%にとどまりました。なぜ磨かないのか?その理由を詳しく分析した結果、「学校で歯磨きがしやすい環境だと思うか」という点が習慣と最も強く関連していることが判明しました。知識の有無ではなく、「洗面所が混雑する」「順番待ちの時間が長い」「磨く場所が少ない」といった学校の「環境」の課題が、昼の歯磨きを難しくしているという現実が浮き彫りになったのです。
この課題を解決するため、保健委員会からは具体的な改善策と新しい提案がなされました。まずは環境面として、洗面所環境の改善や歯磨きしやすい場所の増設を検討すると同時に、私たち生徒自身も歯ブラシを持参し習慣づけることの大切さが訴えられました。さらに、快適な歯磨きタイムを過ごすためのユニークで実践的な工夫として、「洗面台の前ではなく5歩下がった場所で磨き、最後のうがいの5秒だけ洗面台に行く」「廊下で準備をしてさっと吐き出す」「音楽が鳴る前に磨き終えるフライング歯磨き」といった混雑を避けるコツが提案されました。何より大きな新取り組みとして、「昼休み終了5分前に音楽を流し、歯磨きの合図とする」という画期的なアイデアが発表されました。マウスウォッシュを用いたうがいやカバンに歯ブラシを入れておくことからでも気軽に始められるステップが示され、全校生徒へ向けて一緒にチャレンジしようと呼びかけられました。

虫歯予防はもちろん、高校生にとって人との近い距離で話す機会が増える中での「口臭予防」の大きなメリットについても触れられ、自分にも周囲にもプラスになる爽やかな習慣づくりの大切さが胸に響く発表となりました。
全校集会
保健委員
SSH活動
9月9日、2年生の「マルチサイエンスⅠ」の活動の一環として、西条市立神拝小学校において本校生徒たちによる授業実践をさせていただくことになりました。今回は授業実践に向けて、綿密な打合せを実施しました。
今回の授業のテーマは「和算」です。日本独自の発展を遂げた算術の面白さや奥深さに触れながら、「和算を使って算数を楽しく学んでほしい」という強い思いを込めています。児童の皆さんに分かりやすく、楽しく学んでもらえる授業を目指し、4人で一つのチーム(班)となって知恵を出し合い、熱心に準備を進めています。
自分たちが深めてきた学びを地域の子どもたちに分かりやすく伝え、共に笑顔を分かち合うこの実践は、生徒たちにとってもかけがえのない成長の機会となります。子どもたちとどのような時間を創り上げるのか、本番の様子が今から本当に楽しみです。

マルチサイエンスⅠ
SSH活動
9月6日に実施したシャッターアートイベント「集え!ぬり絵戦士たち」を愛媛新聞でご紹介いただきました。

愛媛新聞「シャッターに巨大アート」(許可番号d20260909-01)
シャッターアートイベント
9月3日に実施した「人権・同和教育講演会」を愛媛新聞でご紹介いただきました。
愛媛新聞「障害者へ手差し伸べて 西条高 パラ柔道広瀬夫妻が講演」(許可番号d20260908-04)
人権・同和教育講演会
部活動
9月6日、香川県のレクザムホールを会場に開催された「第79回全日本合唱コンクール四国支部大会」に、本校合唱部が出場しました。
県大会を突破した、四国各県の強豪合唱部が集う大舞台。ホールに響き渡るステージで、部員たちは日頃のたゆまぬ練習の成果を存分に発揮し、心を一つにした美しく深みのある歌声をホールいっぱいに響かせました。
審査の結果、残念ながら「銀賞」となりました。悔しさをバネに、部員たちは次なる舞台を見据えています。次は「Nコン(NHK全国学校音楽コンクール)四国ブロックコンクール」へ向け、さらなる高みを目指して歩みを進めてまいります。

合唱部