魅Can部(ソフトボール部)
去る10月10日から12日までの3日間、本校ソフトボール部は「玉野研修大会」に参加しました。今回の大会では、技術面での確かな収穫や克服すべき課題が見つかっただけでなく、「チームとしてどうあるべきか」を一人ひとりが改めて見つめ直す、非常に貴重な機会となりました。

「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」
試合の結果には必ず理由があります。日々の準備、仲間への声かけ、そして一人ひとりの行動や姿勢。何気ない日常の積み重ねが、勝負の舞台で結果としてそのまま表れます。技術を磨くことはもちろん、仲間を思いやる心、互いに厳しく要求し合う絆、そして全員が同じ目標に向かって一丸となって行動することこそが、強いチームを作ります。


今回の大会で得た気づきや課題をそのままにせず、新人戦までの残された期間で一つひとつ改善していきます。個人としてもチームとしても、さらに強くなった姿をお見せできるよう、チーム一丸となって努力していきます。引き続き、応援よろしくお願いいたします!!
ソフトボール部
玉野研修大会
SSH活動
10月13日、2年生の文系生徒を対象とした「プレゼンスキルアップ講座」を実施しました。先日行われた理系向け講座に続き、今回は文系の研究発表に特化した内容となり、生徒たちの表現力向上を図りました。
講師にお招きしたのは、愛媛大学社会共創学部の井口 梓 先生です。講座では、研究の構成を再確認するための「背景」「目的」「方法」の重要性や、人文社会学などの文系研究において欠かせない「質的データ(聞き取り・インタビュー・景観観察・史料など)」をいかに活かし、見える化するかについてご指導いただきました。

さらに、スライドやポスターのデザインにおけるゴシック体の活用やメリハリ、情報整理のコツ、そして「左から右へ」という視線の流れといった視覚的工夫をはじめ、時間を守ることや「次に」という接続詞を使わない話し方の工夫など、人前でのプレゼンテーションにおける実践的なテクニックを多数学びました。

自らの研究を深く見つめ直し、その最も面白い点をいかにして第3者に伝えるか。今回の講座で得た貴重な知見を胸に、生徒たちは今後の研究発表に向けて大きな自信と表現力を養うことができました。ご指導いただきました井口 先生、本当にありがとうございました。
プレゼンスキルアップ講座(文系)
部活動
10月12日、愛媛県内から9校、約100名の生徒が集い、英語ディベート練習会が開催され、本校からもESS国際理解部の生徒たちが参加しました。 今回の練習会に向け、生徒たちは7月から「輸入米の関税撤廃の是非」という非常に難度の高いテーマについて、英語で論理的に議論が交わせるよう、資料の読み込みや立論の準備、英語表現の練習を重ねてきました。
当日は試合を重ねるごとに新たな課題が見つかる一方で、自分たちの意見が英語で通じたという自信につながる手応えの瞬間もありました。特に1年生にとっては、新しい言葉や表現を知る絶好の機会となっただけでなく、他校の生徒たちに自分から積極的に質問をしたり話を聞きに行ったりする中で、自分たちの現在の立ち位置や課題に気づく大きなきっかけとなりました。

英語の力を高めようとひたむきに努力する仲間たちの姿に大いに刺激を受け、充実した学びの一日となりました。
来る県大会に向けて、さらなる飛躍と向上を期待しています。

ESS国際理解部